在宅介護サービスの種類

ホームヘルパー

在宅介護をおこなう際の手助けをする在宅介護サービスにはホームヘルパーがあります。ホームヘルパーの仕事というのは、介護を受ける方の自宅に直接訪問し、洗濯・掃除・調理などの要介助者には触れず身の回りの世話をする生活援助サービスや、入浴・排泄・食事など直接要介護者の身体的介護をおこなうサービスがあります。これらはホームヘルパーの級によって異なりますが2級があればすべての介護ができます。また介護福祉士の資格があれば、ホームヘルパーと同じように在宅介護は可能です。

このホームヘルパーが在宅介護をおこなう際には欠かせない存在であると言われています。近年は不景気により夫婦共働きの家庭も増えてきており、なかなか経済的な面で仕事を辞めて介護をするというのも難しくなっています。

主婦であっても数時間だけパートに出かけるとか、週に3~4日だけ仕事をするという人も増えてきています。そのため、その時間だけでもホームヘルパーにちょっと来てもらい、要介護者の様子を見に行ってもらったりちょっとしたお世話をしてくれるのがホームヘルパーです。

ホームヘルパーといっても、人によって性格が異なりますので要介護者に合ったヘルパーさんを選ぶ必要があります。またヘルパーさんが仕事をしやすいように家族の方としっかりと打ち合わせや準備をする事も大切になります。介護者の性格や様子というのは要介護度では計り知れないものがあります。

そのため事前にヘルパーさんに、こういった行動が多く、こういう事をすると嫌がるという注意点のようなものを伝えておくというのも大切です。また食事の世話をするのであれば、好き嫌いもつたえておく事も忘れずに。ヘルパーさんも家族の一員になるようなものですので、伝える事は全て伝えた方がトラブルは少なくなります。

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