在宅介護に関する基礎知識
在宅介護とはどんなことをする?
在宅介護とはどんな事をするのかというと、それは介護をされる人の障害の程度にもよります。 足が不自由な人であれば、トイレに行く手助けをしたり、入浴のお手伝いをしたり、もう少し軽度であれば部屋をバリアフリーにして手すりをつける程度です済む場合もあります。
寝たきりになってしまったというのであれば、食事の世話、排泄の処理、入浴、夜になれば床ずれができないように定期的に身体の向きを変えてあげたりしなければいけません。また認知症・アルツハイマーとなるとそれ以外にも精神的にもサポートしてあげなければいけませんし、まわりにも気を配らなければいけません。
一般的に、在宅介護で大変になるのはやはり入浴のようです。お年寄りになり、体重が少なくなったとはいえ1人の大人を入浴させるというのはかなりの負担になります。もちろんこれは1人で介護できるものではないです。また、排泄の処理も精神的苦痛を伴うものです。
このように在宅介護はさまざまな事をしなければいけませんので、とても1人でできるものではないです。もし在宅介護を余儀なくされた場合には、家族全員で役割分担を決め、少しでも1人1人の負担を軽くしてあげることが大切です。
また、在宅介護サービスもありますが、在宅介護の場合でも全ての介護をお願いできるものではありません。そのため、やはり家族が行わなければいけない面も出てきますので、家族全員で介護をするという気持ちをもって臨まなければいけない事なのです。
スポンサードリンク